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カシオ、セイコー、シチズン。日本ブランドは30歳超えたらもっと似合う証拠

時計は大人の最高のアクセサリー。ニッポン人ならニッポンのものにもこだわりたい! ってことで、ニッポンブランドの腕時計を身に着けた洒落たオッサンたちを一網打尽。みんなセンス良く日本の時計を楽しんでますな〜。

腕時計/カシオ、ブルゾン/シュプリーム、カットソー、パンツ/ともにギャップ
井上吉太郎さん(37歳)●ストリートな着こなしと中三針のゴールドのドレスウォッチをブリッジするのは、茶でリンクさせたメッシュベルトとクロコのストラップ。


腕時計/カシオ、カーディガン/ソフネット、Tシャツ/グッドイナフ、パンツ/ビズビム、スニーカー/ナイキ、サングラス/レイバン
木塚常敬さん(42歳)●「子供が生まれてから動きやすい服装が増えた」という言葉どおり、腕元にも堅牢な「Gショック」のロンハーマン別注モデルを。



腕時計/カシオ、Tシャツ/バーグハウス、デニム/ユニクロ、サンダル/チャコ、バッグ/ワンダーラスト、キャップ/カブー
花島昌俊さん(32歳)●テイストを統一することが重要であることを再認識させてくれる着こなし。腕元も、そのギア感が男心をくすぐる「プロトレック」だ。



腕時計/シチズン、Tシャツ/ユニクロ、デニム/リーバイス、サングラス/レイン
生方 強さん(33歳)●サーモンピンクのカットソーは、ともするとフェニミンになりがち。でもマッシブな腕時計とデニムを合わせることで、その難題をクリア。

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トム フォードが「タイムピース」のポップアップストアを本日より開催

 スタイルやTPOに合わせた「完璧なスタイルの追求」というコンセプトのもと、ストラップの自在な付け替えが可能なタイムピースを提供してきたトム フォード。そのポップアップストアが、本日より11月5日まで銀座三越にて開催されている。50種類に及ぶストラップを容易に交換することができ、ブランドのコンセプトを体現している「スーパーコピーブランド専門店」コレクションの最新色モデルや、レクタンギュラー型ケースの「N.001」コレクションを含め、トム フォードのフルコレクションが出そろう。



「N.002」から今月、ブルーサンレイダイアルとブラウンサンレイダイアルの新色モデルがリリースされる。
トム フォード「N.002」Ref.TFT002018 自動巻き(Cal.SW200)。26石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約38時間。SSケース(直径40mm、厚さ8mm)。3気圧防水。40万円(税別)。
 トム・フォードのデザイナーとしてのアイデンティティが垣間見られるのは、多彩なストラップの展開。アリゲーターやポニーヘアカーフなど、素材やデザインの異なるバリエーションからTPOに合わせて付け替えることができる。bibicopy 口コミケースとストラップは個別に販売され、手軽な交換でファッショナブルに時計を楽しめるのが魅力だ。



「N.002」のケースサイズは40mm、38mm、34mmの3種類展開。
トム フォード「N.002」Ref.TFT0026 自動巻き。18KYGケース(直径40mm)。3気圧防水。パワーリザーブ約38時間。130万円(税別)。


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C.O.S.C.認定ムーブメントを搭載したミドー「マルチフォート クロノメーター1」に新色が登場

ミドー「マルチフォート クロノメーター1」
エントリークラスの雄としても知られるミドー。そんな同社の「マルチフォート」に、鮮やかなブルーダイアルの「マルチフォート クロノメーター1」が加わる。パネライ 時計 メンズミドーは手に入れやすい価格帯でありながらも、スタイリッシュな外観デザインと実用性を兼ね備えている魅力的なブランドだ。今回追加される都会的なタイムピースは多くの人の関心を引き寄せるだろう。


ミドー「マルチフォート クロノメーター1」Ref.M038.431.11.041.00
自動巻き(Mido Caliber 80 Si)。SS(直径42mm、厚さ11.99mm)。パワーリザーブ約80時間。10気圧防水。14万7000円(税別)。


100年以上の歴史を持つ“MIDO”


ミドーは1918年11月11日(第1次世界大戦の休戦協定が結ばれた日)にジョージ・シャレンによってスイスで設立され、現在はスイス・ジュラ山脈に抱かれたル・ロックルに拠点を置いている。そんな“MIDO”という社名はスペイン語の「Yo mido」(私は計測する、という意味)に由来している。

 今回新色が追加された「マルチフォート」のコレクションは、ミドーの歴史において重要な節目となったモデルだ。自動巻きムーブメントを搭載し、耐水性能・耐衝撃性能・耐磁性能を備えた時計として、1930年代から50年代にかけての主力商品となったのだ。日本市場へは2015年から再参入。18年に100周年を記念して発表されたモデル「コマンダービッグデイト」など、確かな技術力と歴史を感じさせるプロダクトは実用時計を求める愛好家からの信頼も厚い。



丁寧に作られた文字盤のジュネーブストライプが美しい。ファッションや流行にとらわれない永続性が特徴だが、洗練された上品さを感じとることができるのは見た目の美しさにもコストをかけている証拠だろう。
 ステンレススティール製のケースと、鮮やかなブルーダイアルのコントラストが印象的なこのモデル。現代的でスタイリッシュな外観でありつつも、品格を落とさない仕上がりとなっている。ムーブメントにはキャリバー80Siが搭載され、最大約80時間のパワーリザーブを実現。C.O.S.C.(スイス公式クロノメーター検定協会)の認定を受けたこの自動巻きムーブメントには、高性能のシリコン製ヒゲゼンマイが採用されている。これによって耐磁性能と耐衝撃性を備え、さらに高精度も実現させた。

 ミドーを支える3本の柱は最先端の技術革新、高品質な素材、そして卓越したムーブメントだ。魅力的な価格帯で上質なものづくりを続ける102年目のミドーにも注目したい。


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ブランパン「ヴィルレ」コレクションから新解釈のコンプリートカレンダーが登場

40年にわたりブランドのシグネチャーモデルであるブランパンの「ヴィルレ」コレクション。同コレクションに直径38mmケースのコンプリートカレンダーを再解釈した新作「ヴィルレ コンプリートカレンダー」が登場する。

ブランパン「ヴィルレ コンプリートカレンダー」


ブランパンの代名詞とも言えるコンプリートカレンダー
 日付のみならず曜日と月も示してくれる機構であるコンプリートカレンダーはブランパンを代表するコンプリケーションのひとつと言えるだろう。デザインと構造、さらにはその利便性によって、ブランドの顔となるに至った。

 まず、ダイアル上で目がいくのは美しい表情を持つのムーンディスクだろう。ブランパンのコンプリートカレンダーには通常ムーンフェイズが組み合わされているが、月齢によって表情を変えるこの機構を見ることは所有者にとって毎回の楽しみとなる。少しユーモラスな表情は18世紀頃に見かけられる銅版画の寓話挿絵を彷彿とさせ、どこか懐かしさを感じさせる。星の運行を再現するこのコンプリケーションは、マニュファクチュールが1983年に時計製造業界の最前線へとよみがえらせた。


(左)ブランパン「ヴィルレ コンプリートカレンダー」Ref.6264-1127-55B
自動巻き(Cal.6763)。30石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約100時間。SS(直径38mm、厚さ10.45mm)。30m防水。116万円(税別)。
(右)ブランパン「ヴィルレ コンプリートカレンダー」Ref.6264-1127-MMB
自動巻き(Cal.6763)。30石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約100時間。SS(直径38mm、厚さ10.45mm)。30m防水。154万円(税別)。
 12時位置の小窓では曜日と月が表示される。スリムで主張しないデザインとなっているが、ロゴ部分の下にそっと寄り添うかたちになっているので自然と視線を集め、スッキリしたフォントになっているので視認性も高い。

 日付を示すのはブルースティール製のサーペント針だ。「大蛇、毒蛇」を意味するこの針は、ブランパンではおなじみのデザインであるが、一般的にはあまり日付を示す針としては見かけることがなく、そういった点でも新鮮な印象だ。



上記写真を見て分かるとおり、既存製品から変更になったのは優雅な丸みを持つダブルステップベゼルの流れるようなシルエットだ。控えめな日付コレクターをケース側面に備え、ケース中央のバンドと絶妙に一体化される。ケースバックは幅広く、自動巻きキャリバー6763の仕上がりを鑑賞することができる。約4日間のパワーリザーブを備え、シリコン製ヒゲゼンマイが採用されている。

 バリエーションとしてはホワイトダイアルのスティール製モデル、オパーリンダイアルのレッドゴールド製モデルがあり、それぞれのカラーにマッチしたインデックスが配置される。また、それぞれダイヤモンドをあしらったバージョンもあり、よりラグジュアリーな雰囲気を選択することも可能。各モデルの選択肢としては、アリゲーターストラップと、500を超える部品を丹念に手作業で組み立てたミルマイユブレスレットも用意されている。

アメリカでの人気作がいよいよ日本に! ボールウォッチ「ロードマスター マリン GMT」発売開始

堅牢かつ高い信頼性のプラクティカルな機械式時計を展開するボール ウォッチは、これまで国内未入荷だった「ロードマスター」シリーズを12月から販売スタートした。その初めてのシリーズが、24時間針と両方向回転式24 時間表示ベゼルによって第3時間帯まで把握できるGMT 機能を備えた「ロードマスター マリン GMT」である。このクオリティで29万円(税別)は、ライバルの多いミドルレンジのスポーツウォッチ群の中で、注目される可能性大だ。

ついに発売されたミドルレンジキラー


19世紀末、アメリカの鉄道に高精度な時計の検査システムをもたらしたボール ウォッチは、現在ラインナップするシリーズに「エンジニア(機関士)」や「ストークマン(機関助手)」といった鉄道由来のネーミングを与えている。今回発売される「ロードマスター」は“保線夫”という意味を持ち、線路の敷設や保守・点検を行う者を指している。まさにユーザーを陰ながら支える高性能な本シリーズにおいて、デュアルタイム表示を備えているのがマリン GMTである。
まるで高級機のようなGMT機構
 本機の最大の特徴が、操作性に優れるGMT機能だ。通常はリューズを使って24時間針を調整するところを、ケース左サイドに設置された2つのプッシュボタンで行なう。先端をスケルトン加工した24 時間針は、8時位置ボタンで1 時間戻り、10時位置ボタンで1 時間進む。この特殊な機構は、ボール ウォッチR&D部門「パトリック・ラボ」の責任者であるフィ・ヴァン・トランが開発を担当。SW220-1 キャリバーをベースに独自のモジュールを組み合わせることで実現した。以前所属していたグルーベル・フォルセイやペキニエに革新をもたらし、ボール ウォッチでは初の自社ムーブメントを手掛けた彼が、自信を持って送り出したメカニズムである。



ちなみにプッシュボタンはわずかに回転させることでロック、アンロック出来る仕組みになっており(1クリック=60°/6クリックで1回転)、誤って押してしまうことを防ぐほか、防水・防塵の観点からも安心の設計となっている。リューズは最大2段引きで、1段目で日付と曜日を、2段目で時刻を調整できる。



ボールウォッチ「ロードマスター マリン GMT」
プッシュボタン操作の禁止時間帯はないが、同時にふたつのプッシュボタン操作は禁止、またリューズ操作と同時にプッシュボタンの操作も禁止である。軽量かつサビに強い精悍な仕上げのチタンケース、モデル名の通りに海での着用を想定した200m防水、機械式時計ではめずらしい耐衝撃構造(5,000Gs)、高精度の証明といえるスイスCOSC認定クロノメーター・ムーブメント、ビジネスユースを考慮した日付&曜日表示、24時間を昼夜で色分けした蓄光付きのセラミックトップ・ベゼル、強い太陽光の下でも視認性をキープする反射防止加工を施したサファイアガラス風防、暗闇における時刻の読み取りを助ける自発光マイクロ・ガスライトなど、高機能かつ実用性を追求した満足感の高い一本となっている。


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